ついに念願の大型バイク納車~CB1100~
2022年から2026年まで4年間。
通勤に、ツーリングに、どんな時も一緒に走ってくれた Vストローム250。
燃費が良くて扱いやすくて、本当に頼れる相棒でした。

しかし――
ついに 大型二輪免許を取得したことで、私は新しい世界へ踏み出すことにしました。
■ “空冷4発”という言葉が頭から離れなかった
大型バイクといえば、今は水冷エンジンが主流。
新型モデルもたくさん出ていて、私も最初は CB1000F などを候補にしていました。
でも、どうしても忘れられない響きがあったんです。
それは・・・「空冷4発」
あの独特の鼓動感、エンジンの存在感、そして昔ながらの雰囲気。
旧車は魅力的だけど、購入費も維持費も高いのが現実…(;´Д`)
「旧車のような四角いタンクで、ABSも付いていて、安全性もある。
そんな“昔と今のいいとこ取り”みたいなバイクはないのか…?」
そう考えていた時、ふと気づいたんです。
「あれ? 理想のバイク、あるじゃないか」(*‘∀‘)
■ そう、それが最後の空冷 CB1100
四角いタンク

存在感のある空冷エンジン

太いマフラー

そして現代の安全装備。
まさに私が求めていた“昔と今の融合”。
理想はスポークホイールの CB1100 EX でしたが、私は通勤でも使います。
雨の日も走るので、スポークの錆が気になる…。
そこで、スポークのない CB1100(無印) を選ぶことにしました。


■ バイク屋「シンパシーオート」で出会った“奇跡の個体”
いつもお世話になっている シンパシーオート の店長に相談すると、
「ちょっと良いのがあるよ」と連絡が。
見に行ってみると――
16年落ちとは思えないほど綺麗で、錆もほとんどない。
まさに・・・“奇跡のコンディション”。

その瞬間、私は心の中で決めていました。
「この子を迎えよう」
Vストローム250と入れ替えで、ついに購入を決意。

■ 納車の日。真っ白なCB1100が迎えてくれた
納車当日、シンパシーオートに到着すると、
真っ白なCB1100が静かに佇んでいました。
店長から丁寧に説明を受け、いざ跨ってみると…

身長165cmの私でも、かかとが少し浮く程度。

ただし、243kgの重量には驚きました。
「これが大型バイクか…!」と実感。
そして、あの 二眼メーター。

現代では見られない渋さ。
“男のバイク”という雰囲気が漂っています。

■ エンジン始動。空冷4発の鼓動に震えた
キーを回すと、二眼メーターがウィーンと動き出す。
そしてスイッチオン。
ドロドロドロドロ…
不揃いで、荒々しくて、でもどこか優しい音。
「これが空冷4気筒の音なのか…!」
胸が高鳴りました。
店の前で感動しすぎても迷惑なので、店長に挨拶して出発。
立ちゴケだけは絶対に避けたい。
慎重にクラッチをつなぐと――
思った以上に勢いよく発進!
「なんだこの馬力…! さすが1100…!」
■ 重量243kgとは思えない“ナチュラルな動き”
2速、3速と上げていくと、
あの重たい車体とは思えないほど自然に曲がる。
直進安定性は抜群。
なのに、倒し込みは軽い。
「大型バイクってこんなに乗りやすいのか…!」
驚きの連続でした。
タンクを見下ろすと、四角いタンク。
その両端からはみ出す大きなエンジン。
これぞ理想のバイク。
心から「買ってよかった」と思いました。
■ 2ヶ月経った今、毎日の通勤が楽しくて仕方ない
今では操作にも慣れ、
通勤もツーリングもCB1100と一緒。
最近は大阪から三重までロングツーリングにも行きました。
燃費は・・・
タンク容量は14Lと小さめですが、
それを補って余りある魅力が詰まっています。
■ これからも、この相棒と走り続けたい
Vストローム250、今までありがとう。
そしてCB1100、これからよろしく。
これからはロングツーリングやキャンプツーリングにも挑戦して、
もっともっとこの相棒と楽しんでいきたいと思います。
よしやん Outride Life 日誌をもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。


